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【天皇賞(秋)予想:後編】エイシンヒカリは?ラブリーデイは?スピルバーグの2連覇は?

ごきげんよう。

先日アップした【天皇賞(秋)予想:前編】過去10年から分析「5つのポイント」が菊花賞後、ドカンとアクセスが増えて、1日20〜30アクセスから、いまでは1日700〜1000もアクセスいただくようになりました。温かい目で見守って頂ければ幸いですm(_ _)m

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さて、今日は後編です。

 

前編のまとめでピックアップした馬はコチラ。

 

注目度Sラブリーデイ
 イスラボニータ
 ディサイファ
注目度Aショウナンパンドラ
 ワンアンドオンリー
 スピルバーグ
 サトノクラウン
注目度Bエイシンヒカリ

 

この7頭を中心に、現状オープンになっている情報を加味して、本当にこの7頭で良いのか?他に伏兵がいないかどうかを確認していきたいと思います。

 

血統から考えてみよう

血統では、この天皇賞(秋)においては、「ディープインパクト」が1番良いとのことです。(11-12-6-49)。2番目は「キングカメハメハ」で(5-9-3-27)です。勝率でもキングカメハメハを上回っているので、ディープインパクト系はプラス評価でよろしいのではないでしょうか?

ディープインパクト組

カッコ内は馬番です。

 

(1)ディサイファ

(2)アンビシャス

(4)ダコール

(7)ラストインパクト

(9)エイシンヒカリ

(13)ヴァンセンヌ

(14)ステファノス

(15)ショウナンパンドラ

(17)スピルバーグ

 

キングカメハメハ組

(8)ラブリーデイ

 

ちなみにハーツクライ組も

(4-9-7-46)と、そこまで悪くはなくて、「東京・芝・2000m」においては、ディープインパクト組に次ぐ、2番めにハーツクライ組で、(9-16-13-74)です。

ハーツクライ組は、

(6)カレンミロティック

(11)ワンアンドオンリー

です。

ワンアンドオンリー….どうなんだろ….

 

ジョッキーから考えよう

過去、10年の天皇賞(秋)の実績から

武豊(2-0-2):エイシンヒカリ

横山典弘(1-2-1):ヴァンセンヌ

北村宏司(1-1-1):スピルバーグ

Mデムーロ(1-0-1):アンビシャス

蛯名正義(0-1-0):イスラボニータ

岩田康誠(0-1-0):アドマイヤデウス

Cルメール(0-0-1):サトノクラウン

四位洋文(0-0-1):ディサイファ

戸崎圭太(0-1-0):ステファノス

福永祐一(0-0-1):カレンミロティック

となっております。

 

ちなみにこのコースが得意なのは

戸崎圭太(16-19-7-37):ステファノス

蛯名正義(16-8-14-65):イスラボニータ

内田博幸(14-10-7-47):ワンアンドオンリー

北村宏司(8-14-11-71):スピルバーグ

となっておりまして、上記の天皇賞(秋)の実績にはエントリーしていない、ワンアンドオンリー鞍上の内田博幸騎手にも注目。武豊騎手のエイシンヒカリは、ジョッキーの実績で評価UPですね。

ちなみにラブリーデイ鞍上の浜中俊騎手は、先日の秋華賞ではミッキークイーンで勝ってますが、東京のG1では’15優駿牝馬、’14NHKマイル、’13フェブラリーSなどの実績があり、2000mも(36-29-36-196)と実績があるので、問題はなさそうです。ショウナンパンドラ鞍上の池添謙一騎手もこのコースは出走回数は少ないものの、勝率は悪くないので、問題はないようです。

 

持ちタイムから考えてみよう

では、注目馬と他の主要馬の持ちタイムから、さらに考えていきたいと思います。

出走馬の東京・芝・2,000mのタイムはコチラ

タイム上3F脚質ペース順位斤量
ペルーサ1:56.333.9ハイ58
エイシンヒカリ1:58.335.8ハイ54
スピルバーグ1:59.733.7スロー58
イスラボニータ1:59.834.4スロー56
ダービーフィズ1:59.933.8スロー57
アンビシャス2:00.234.1ミドル56
ディサイファ2:00.334.4スロー1258
ダコール2:01.233.8ミドル57

 

まずは注目馬ではないけど、一応ペルーサ

斤量58でのこの1:56.3、上3Fが33.9というタイム。こちらは2011年の天皇賞(秋)での3着タイムでした。このとき4歳。いま8歳。同じオッサンとしては応援してます。ただ、ちょっと厳しいでしょう。

 

エイシンヒカリのタイムは、鞍上は横山典弘騎手で、昨年のアイルランドT(OP)での1着タイム。期待が持てるタイムではありますね。今回斤量58kgは初です。さて、このへんがどうでるか…

 

そしてスピルバーグのタイムは昨年の天皇賞(秋)での1着タイム。斤量も58。スピルバーグは毎日王冠組なので、過去10年の実績から観ると、◎。しかし毎日王冠では、海外帰りということもあり、10着と全く走りませんでした。というわけで◯〜▲レベルかな…良くなってきているとは言いますが….。昨年の天皇賞(秋)のような走りが観れるでしょうか?

 

イスラボニータのタイムは、スピルバーグと同じ、昨年の天皇賞(秋)でのタイムです。スピルバーグやジェンティルドンナには、わずかな差で負けてしまいましたが、充分な走りでした。また毎日王冠では、エイシンヒカリを差す勢いでしたが、届かず最後にディサイファに差し返されてしまいました。ただ、7ヶ月半ぶりのレースなのに、この走りは◎。

【天皇賞・秋】イスラボニータ栗田博調教師「使った上積みは想像以上」

 

 全場芝2000mのタイムは

タイム上3F脚質ペース着順斤量
ペルーサ1:56.333.9東京ハイ3着58
ショウナンパンドラ1:57.034.3京都ミドル1着55
ラブリーデイ1:57.334.3小倉ミドル2着53
ダコール1:57.434.0新潟ミドル3着56
ディサイファ1:57.434.9福島ハイ4着55
エイシンヒカリ1:58.335.8東京ハイ1着54
サトノクラウン1:58.934.5中山ミドル6着57
イスラボニータ1:59.634.6中山ミドル1着57
スピルバーグ1:59.733.7東京スロー1着58
ワンアンドオンリー1:59.934.3中山ミドル4着57

 

まずはショウナンパンドラ。天皇賞(秋)に出走する唯一の牝馬。先日の

【天皇賞(秋)予想:前編】過去10年から分析「5つのポイント」

でもお伝えしましたように、牝馬が意外と固い。という傾向を今年も引き継いでくれそうなタイムですね。タイムは昨年の秋華賞1着のタイムです。またコースレコードにあと0.2というタイムでもあります。宝塚記念組で、しかも3着に入っているので、かなり期待が出来そうですね、というわけでショウナンパンドラ◯。

 

またラブリーデイ。こちらは一昨年の小倉記念(雨・稍重)でのタイム。最後の直線で、ちょっと伸びきれない感のあるレースでした。ちなみにラブリーデイの東京の実績は(1-1-0-3)となっており、昨年のメトロポリタンS(OP・2400m)で1着、3年前の京王杯2歳S(1400m)での2着となっています。4着以下のレースも多いですが、結果を調べてみると、苦手ではなさそうで、問題はないと思います。

 

サトノクラウン。このタイムは今年の皐月賞、6着(1人)のタイム(1位はドゥラメンテ)。ちなみに東京では(2-0-1-0)となかなか良い実績。今年の東京優駿(2400m)での3着、昨年の東スポ2歳S(1800m)と2歳新馬(1800m)での1着。期待が出来そうです。

 

ディサイファ。毎日王冠組ですもんね。こちらのタイムは一昨年の福島記念(G3・2000m)のタイムです。ディサイファは、馬場が重(1-0-1-0)、不良(1-1-0-0)と成績を残しているので、馬場が荒れたら注目度UPかな。また東京での成績は(4-1-1-5)なので東京での成績も◎です。

 

で、ワンアンドオンリーですが、こちらは昨年の皐月賞(2000m)での1着イスラボニータのタイム+0.3秒の4着でした。東京では(1-0-0-2)の実績で、昨年の東京優駿(2400m)でのタイムとなっています。復活はあるのでしょうか…。ともかく、東京での実績は充分なのですが。京都大賞典ではルメール曰く、「ついていけなかった」ということなので心配です。

【京都大賞典】ワンアンドオンリー6着 ルメール「ついていけなかった」 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

 

 有利な枠は内枠、外枠苦戦必至?!

こんなんでしたね↓

 

(1)ディサイファ

(3)サトノクラウン

(8)ラブリーデイ

(9)エイシンヒカリ

(11)ワンアンドオンリー

(15)ショウナンパンドラ

(16)イスラボニータ

(17)スピルバーグ

 

エイシンヒカリは武豊騎手が、理想は真ん中ですから、当たってくれればいいと思います。と言っていました。

当たりましたよ!武さん!

イスラボニータは昨年の15番超え、16番ですw。昨年は3着、今年は4着でしょうか(笑)。まあ、外枠だろうが食い込んでいくチカラを持っているとも言えますね。ちなみに昨年はルメール騎手なんですね。今年は、蛯名騎手です。蛯名騎手も、東京の芝2000mは得意そうなので問題はないでしょう。

内枠が有利ですけど、6枠が(2-0-2-16)、7枠が(2-1-1-22)なので、チカラと展開次第ではショウナンパンドラまではチャンスありですかね。イスラボニータ、スピルバーグ8枠は(0-0-1-28)と実績ベースでは厳しいですが、菊花賞でのキタサンブラックの件もあることですしね、油断は禁物です。3着内あたりなら、イスラボニータ、スピルバーグは十分食い込んでくるのではないでしょうか。

 

まとめ

うん、混戦(笑)。毎度ながらさすがG1。なにが来ても良さそう。ただ、前回の注目馬をベースにすると、

 

 馬名血統ジョッキー持ちタイム
注目度Sラブリーデイ 
 イスラボニータ 
 ディサイファ 
注目度Aショウナンパンドラ 
 ワンアンドオンリー 
 スピルバーグ
 サトノクラウン  
注目度Bエイシンヒカリ

 

となります。

これだけ観るとエイシンヒカリが◎なんです。ただ、かなりメンバーがメンバーなんで、マークされたら厳しそう。

と、いうわけで、毎度ですけど、直前判断。ただ、いまのところ、

 

(8)ラブリーデイ

(1)ディサイファ

この2頭を注目度Sに残して、

(9)エイシンヒカリ、

(15)ショウナンパンドラ、

(3)サトノクラウン、

(17)スピルバーグ、

(16)イスラボニータ

この5頭をどう絡めるか?

オッズみて回収金額計算して決めたいと思います。

ワンアンドオンリーは、プラス要素がいまのところ、見当たらないので、外す方向にします。

さて、あのサイレンススズカの命日でもある11月1日(金)の天皇賞(秋)。はてして、夢の続きをみれるのでしょうか?

http://keibalab.jp/img/horse/2011101273/2011101273_03.jpg

(出典:エイシンヒカリの競走馬データ | 競馬ラボ)

 

さあ、天皇賞(秋)まであと2日!楽しみましょう!

 

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