前編1部はコチラ
過去10年の傾向からピックアップした注目馬はコチラ!
- セカンドテーブル
- アクティブミノル
- シュウジ
- レッツゴードンキ
- オメガヴェンデッタ
- オデュッセウス
以下抑え
- ティーハーフ
- ローレルベローチェ
セカンドテーブル
過去10年の傾向では、セカンドテーブルを推したい。前走の鞍馬Sでは2着に0.2秒差をつけて1着。京王杯2歳S G2以来の重賞勝利となるか。
アクティブミノル
過去10年の傾向では2番手。レコード記録となった高松宮記念では、16番人気ながらも4着に滑りこむ。芝1200mは得意とし3-0-0-3。函館はデビュー2戦を連勝している相性の良い競馬場。また6月は初出走となるが7〜9月は3-0-0-0と暖かくなると調子が上がるようだ。また藤岡康太騎手との相性も◯。必ず勝ちたい1戦。
シュウジ
過去10年の傾向ではアクティブミノルに次ぐ3番手。デビューから3連勝したものの、その後NHKマイルカップを含む重賞で成績は残せていたい。今回は初めて古馬との1戦となる。斤量52kg。
レッツゴードンキ
今回は岩田康誠騎手がシュウジに騎乗することから、有馬記念を制した吉田隼人騎手に乗り替わり。ちなみに吉田隼人騎手は過去に1度騎乗していて、デビュー2戦目の札幌2歳Sで3着に入っている。
オメガヴェンデッタ
武豊騎手が前走の京王杯で6着となった際に、北海道の洋芝の方が合うと答えている。過去10年の傾向では1発ありそう。
6/17後編アップしました↓