腕がぴりぴりしていた理由。
首のヘルニア…ではないかと言われていた。
ただ、MRIの写真見ながら、
おかしいな…逆が痛くなるはずなのだけど…とりあえず経過観察で…と医者に言われていた。
本日、週1で来ている専門医さんに観てもらった。
すっと手を持ち、脈を取り、腕をスッと動かして言いました。
「首じゃないね、肩だね」
さすが専門医。
早い。
セカンドオピニオン、大事だわ。
ワタクシ自身も、肩じゃないのかなあ…なんて思っていたので
ちょっとテンションが上った。
サッカーでゴールが決まったときみたいにテンションが上った。
どうりで薬が効かないわけよ。
先生が神々しくみえた。
オーマンマミーア。
残念ながら、その週1で来てくれた先生、
今週までだったらしい。
噂だと大人の事情。
コロナ禍で病院の経営も楽ではないことが容易に想像できる。
病院も予約患者限定しか診察を受付ずで、すっからかん。
そんなんなんで利益が出るはずがない。
振り回されるお医者さん。
なんだかね。
でも、最後の最後でそんな先生に観てもらえて
超ラッキー。
ワタクシは運が良い。
そう運が良いんだ。
何事もそう思うようにしている。
偶然にもゲッターズ飯田さんの記事が載っていた。
ゲッターズ飯田が発見した、「運がいい人」が実践している3つの習慣
https://news.yahoo.co.jp/articles/61996df6773022f430bd5ce344d68213b8465693
診断されたのは「胸郭出口症候群」。
なんか現代病みたいな名前だね。
なんとかシンドロームみたいな。
簡単に言うと肩周りの神経が圧迫されているらしい。
スマホの使いすぎで姿勢が悪いとか、色々と理由はあるらしいけど、
なで肩の女性や仕事で重い荷物を持つことの多い人、無理な筋力トレーニングを行っている人、手を高くあげるスポーツ(野球、バレーボール、テニス、バドミントンなど)を行っている人に発症しやすい傾向にあります。
Doctor File https://doctorsfile.jp/medication/431/
と書いてった。
無理な筋力トレーニングを行っている人
無理な筋力トレーニングを行っている人
無理な筋力トレーニングを行っている人
無理な筋力トレーニングを行っている人
木霊。
思い当たる節がありすぎる。
なんでもやりすぎは禁物、ですね。
でもあー限界ですねって、ここまでやって、
やっと引き返せるっていうのもあるんですよね。
さて、どうするかな…肩。
まあ、何にせよ、首じゃなくてラッキーだったわ。
運が良い。