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ブッタの言葉

ふと、思いついたように

「やっぱ仏教だな」

と思い、アマゾンで「仏教」って調べて目についた本を買った。

古本で。

なにが「やっぱ」なのかはわからないが、

昔から、たまーに仏教の本を買ったり、

旅行先では、用もないのに寺に行き、

正月はお祓いでお経を唱えながらお焚きあげをしてもらうのを見ながら

静かに興奮をする。

前世、仏教絡みかな。

買った本の名は

「超訳 ブッタの言葉」

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装丁がシンプルで◎。

で、思ったんですけど、

文庫本って手に収まりが良い感じ、

なんか好き。

分厚い本もいいんですけど、持ち歩くの面倒だしね。

積ん読になり安い(笑)

その111に乗っていた言葉

「君は、君の心の奴隷であることなく、君の心の主人であるように。

君こそが君の最後のよりどころ。

自分以外の何にもすがらず、自分の心を調教する。

まるで自分の仔馬を丁寧に調教するかのように。:

そうですね、「自分の」心なのに、振り回され過ぎかもしれませんね。