どうも。
ごきげんよう。
カルロスです。
いま、カルロス・ゴーンの記者会見を横目で見ながらこの記事を書いています。
内容については、詳しくないのでなんとも言えませんが、
ただ、言えるのは、なにかしらを達成する人は、達成するためにはなりふり構わず、突き進むのだと。
清掃員の変装、楽器の箱に入る…手段を選ばず突き進むことも大事なのだなあと思い、自分にそれがあるのかと自問自答しております。
さて、今日、新しいイラストを公開しました。
スタークダバノンのイラストです。
実は昨晩に公開していたのですが、イラストに記載した文字が
「スタークドノバン」になっておりました^^;
それに気づきまして、すぐに朝イチで修正しまして
「スタークダノバン」と….
いや「ダバノン」でした
サートゥルナーリアもデビュー当時は、
サートゥルリアーナ、とか間違えていたので
そのうちに慣れることでしょう。
このスタークダバノンは父、オルフェーヴル、
そして母、ファーストバイオリン。
そう、兄は偉大な「サウンズオブアース」。
最強の2勝馬と呼ばれたサウンズオブアース。
勝ったのは新馬戦と500万下「はなみずき賞」だけなのに
獲得賞金が4億6,744万円のサウンズオブアース。
そんな偉大なる彼の弟、スタークダバノン。
サウンズオブアース以来、なかなか成績の出ないファーストバイオリンの産駒たちですが、ここでどうにか花咲きたいとことですね。
担当するのは、ラッキーライラックを担当している丸内さんです。
心強い味方です。
まだデビューは先のようですが、
2020年注目したい一頭です。
スタークダノ…
スタークダバノン。