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京成杯オータムハンデキャップを予想してみる

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0913_1/img/pic_main-visual.jpg

さて、京成杯オータムハンデキャップを予想してみたいと思います。

JRAのデータ分析によると、

 

馬番は、真ん中より内側が有利!

過去10年で、3着以内全30頭のうち22頭は、馬番1〜8番。

言い換えると、馬番1〜8番であれば、70%以上の確率で3位以内。

金曜日に発表される馬番が楽しみですね。

 

 

高齢馬は不振!

6歳以上の高齢馬が、3着以内に入る確率は13.2%。さらに同年のオープンクラスで好走していない馬は3着内率3.2%。よっぽどの実力馬でなければ厳しいといったところですかね。

ってことで逆に5歳以下となると、

現在登録されているのが30頭でその中で、

 

 

 

前走好走馬が優勢!

過去5年の実績から、前走1着だった馬が3位以内に入る確率54.5%!

  • ケイティープライド
  • ダローネガ(前走3位だが1位との差0.1秒)
  • アルマディヴィアン(前走4位だが1位との差0.2秒)
  • ブレイズアトレイル(前走4位だが1位との差0.2秒)
  • ヤングマンパワー(前走3位だが1位との差0.2秒)
  • レッドアリオン

 

一方、前走2着以下、かつトップとのタイム差0秒6以上だった馬は3着内率8.8%と苦戦。

 逆に、2着以下でタイム差が0秒5以内の馬は、いまのところ

 

 まとめ

 

まあ、結局馬番どうなるかが、勝敗の鍵となりそうですけど、

いまのところ、注目するのは

 

 

このあたりをとりあえずキープしたいと思います。

 

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